・不要な本をフリマアプリ「ラクマ」に出品
4冊の歴史マンガを1000円で出品。
なかなか売れない、、、。
どんどん値下げして、800円、700円にするが、売れない、、、。
500円にする。それでも売れない、、、。
・忘れた頃にラクマから、「購入され入金されました」と連絡あり。
慌てて購入者さんと連絡取り合う。
マンガの表紙にアルコール消毒、ビニールに包んで梱包するが。
事前にちゃんとサイズを測っていなかった!
送ろうと思っていたサイズに入らない!
もう一つ上にサイズをあげ梱包するが、高さがギリギリ。
郵便局で配送できるか確認し、「大丈夫ですよ」と言われほっとする。
・商品代金 ¥500
・販売手数料 ¥33
・かんたんラクマパック利用料 ¥380
ということで、受け取り代金 ¥87 とほほ、、、。
・ちゃんとお勉強しておこう「メルカリ教室」オンラインで参加
今まで何度かラクマに出品したことはありましたが、順調に売れていました。
今回なかなか売れなかったので、どんどん値段を下げてしまい、しかもちゃんとサイズを測っておらず、配送方法の値段も調べてなかった、、、。
完全に自分が悪い。
ZoomかYouTubeか選べる。YouTubeの方を申し込む。
時間は90分。
・出品する商品の写真の撮り方
・分かりやすい商品名の出し方
・具体的かつ簡潔に商品説明をする
・傷や汚れ、付属品の有無の説明
・配送方法、サイズを測り、配送料金と価格を考える
・商品の相場を検索してみる
・壊れないように、丁寧にビニールなどに包んで梱包する
・出品する時間帯は、平日夜22時頃が良い
なるほど〜。私はフリマアプリを甘く考えていた。
・フリマアプリで出品するということは、「自分のお店を出す」ということなんですね
他の方の出品されているものを見ると、写真の撮り方がおしゃれだし、
商品説明も上手ですね!
例えば服だと、きれいな若い女性が実際に着ている写真を載せたり、組み合わせ例を提案したり、調理器具だと具体的な使用例を説明をされていますね。
次からもっと工夫して出品します。
「不用品を売る」という考えだけをしていた私は間違っていました。
これも大事なお仕事だと教えられました。