タンチョウ鶴が気になる、図書館に行こう
・タンチョウ鶴を目にする機会が続いた
少し前にテレビで
「鶴になった男〜釧路湿原 タンチョウ鶴ふれあい日記」というのを見ました。
釧路丹頂鶴自然公園で30年に渡ってタンチョウ鶴の保護と人工飼育に取り組んでこられた
「高橋 良治さん」の番組です。
タンチョウとの熱心なふれあいを見てから、「タンチョウ鶴」のことが気になっていました。
「さいはての彼女」(原田 マハ先生)の本を読んでいます。
短編集ですが、その中で女の人が会社で面白くないことが起こったため、一人釧路湿原に来てタンチョウ鶴を見る場面が描かれていました。
まだ読んでいる途中ですが、「タンチョウ鶴」に続けて触れることになり、
頭の中は「タンチョウ鶴のことが知りたい」になりました😀
・さすが図書館!
子供たちコーナーの「どうぶつ」コーナーに行くと、先日テレビで見たタンチョウ鶴の保護に取り組まれていた「高橋 良治」さんの
「鶴になったおじさん」の本がありました!
さすが図書館ですねえ。
「釧路湿原」の本もあり、2冊借りました。
・美しいタンチョウ鶴を見にいきたい、やりたいことリストに入れよう
本は借りたばかりなのでまだ読んでいないですが、パラパラとめくるとタンチョウ鶴の美しい姿が。
真っ白な銀世界の中、首の長い美しいタンチョウ鶴の姿を見たいなあと思いました。
冬の北海道は厳しいだろうなあ。
だけど、タンチョウ鶴を見にいきたいなあと思いました😀
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