「貧乏くさいなあ」と言われるけれど
・食事のとの向き合い方
普段の食事は、「自炊、野菜とタンパク質をしっかり摂る、加工品(ハムやソーセージやコンビニおやつなど)を控える」ことを心がけています。
ですがこれをずっと続けることは、私にとってはきっとストレスが溜まる。ストレスが溜まって爆発したら、「もうなんでも食べる!」と自暴自棄になる。
そう思い、「週に1回のご褒美デイと、家族や友人との食事の時は好きなものを食べる」とゆる〜く決めました。
・今日はご褒美デイ
この1週間は家族や友人との外食がなかったため、今日は一人でご褒美デイ。暑いし作るのもめんどくさい、、、。
「お気に入りのパン屋さんに行こう」と思いパン屋さんへ。
どれも美味しそうで迷う。「白身魚フライとタルタルソースのパン」と「りんごのマフィン」が目に飛び込んでくる。
普段の私なら、「白身魚のフライはカロリーが高い!」「りんごのマフィンは砂糖たっぷり使っている!」と小言を言いますが、今日の私は小言なしです。食べたいものを食べるのです!
白身魚のフライのパンとりんごのマフィンを購入。なんだかうれしいな。
「パン屋さんのパンはおいしい〜」
・久しぶりに食べるパン屋さんのパンが、贅沢品に感じる
こんなことを話すと、家族や友人は「貧乏くさいなあ」と言いますが、私はそれでいいのです。ちょっとしたことで豊かに感じることができるのだから。
入浴剤も毎日使っておらず疲れた日や癒されたい時に使うと、安い入浴剤でも贅沢を感じることができます(笑)。
・3日坊主の私が気長に続けることができるように
今日はプチ贅沢をしたから、また明日から自炊して体にいいもの食べて、節約します。
次のご褒美デイを楽しみにして。